採点基準
トライアルの合格を目指そう


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採点基準

注意ポイントを解説!

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テキスト採点

文字起こしを極めよう

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スポ採点

フレーム調整を覚えよう

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その他の採点

イージーミスを無くそう

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※ 「採点基準」は、「字幕制作のお仕事を目指す方」のみを対象としたトライアルテストの採点基準になります。
弊社では、字幕制作のお仕事を依頼し、制作料をお支払いする 字幕制作依頼サービス を提供しており、
このサービスに応募いただく際の「トライアルテスト」で「減点となる注意点」を記したものが 採点基準 となります。
字幕制作のお仕事を目指す方は、この基準を目安に学習ください。
※ 「トライアルテスト」は「バリアフリー字幕」のみとなります。



実際のトライアルは、減点方式 で採点されますが、
本ページでは、見本データを100点とし、比較した際に相違点の数を判断の目安としています。
下記にて、採点基準となるポイントをご説明します。
「テキスト」「スポッティング」はもちろん、その他の部分で細かくチェックし、
見本データと比較した際に、相違なく作成できた場合は、ぜひ「トライアル」にご応募ください。


項目をクリックで詳細説明

テキスト の採点は、「誤字・脱字」「スペースの使い方」「改行位置」「全角・半角の使用」
「ト書きの書き方」「記号の表記」に至るまで、見本データと異なる点のすべてを含みます。
下記の詳細を確認し、採点を行ってください。
誤字は、「漢字」や「送りがな」の使い方に誤りがある場合、「誤字」として相違点の対象となります。
また、「辞書」とは異なる表記がされている場合も同様に減点となります。
確認することで防げる誤りであり、慣れてくると確認が必要な漢字も絞られてくるため、気になる用語は都度「辞書で確認」するクセをつけましょう。
音声が聞こえているにも関わらず、テキストになっていない箇所は、脱字(聞き漏れ)として、相違点の対象になります。
「思い込み」や「1度の聞き取り」で作成せず、最終的に作成したテキストと照らし合わせながら、最初から確認しましょう。
また、「音声が小さい」「音がかぶってて聞こえない」等で明らかに聞こえない場合を除き、脱字は確認作業で防げる誤りとなります。ご注意ください。

「スペース」は基本的に「、」(読点)の場合に半角スペース。「。」(句点)の場合に全角スペースを用います。
「スペースの有無」及び「全角・半角の違い」も相違点の対象となります。また、末尾にスペースが入ってしまっている場合も同様です。
これ以外にも「スペース」は、「連続した漢字表記」や「て・に・を・は」を続けることで読みづらくなる箇所などでも用います。また、「!」や「?」の後に字幕が続く場合にも挿入します。
「スペース」半角、全角スペースを的確に使い分け、適切な場所に挿入していくことが重要となります。無駄に配置したり、多用することの無きようご注意ください。

1行の入力可能な文字数は、基本的に16文字となります。これを超える場合は「改行」を使用します。
「16文字を超える表記」や「見本と異なる改行位置」も相違点の対象となります。
「改行位置」は文字数制限によるものだけでなく、読みやすさを優先させるために用いられることもあります。
文章の区切りを意識し、バランス良く配置するために、限られたスペースの中で適切な改行位置を覚えましょう。
尚、1回の字幕表示に表記できるのは「2行まで」となります。3行になる場合は次のハコ割りに移動してください。

全角・半角の使用については、「数字」「アルファベット」「スペース」の使い分けによって使用方法が異なってきます。
見本データと全角と半角の表記が異なる場合も相違点の対象となります。
「半角」:「、」の代用 及び 「連続した漢字または助詞」の間に「半角スペース」、「2桁以上の数字」「英文」を表記する際に使用します。
「全角」:「。」の代用として「全角スペース」「1桁の数字」「アルファベット」を表記する際に使用します。
以下を参考例にしてください。


例:半角スペース 「さあ わからない」(「、」の代用) / 「明日 半分やる」(連続した漢字の間) / 「これは いけない」(助詞の間:て・に・を・は に注意)

例:半角数字 「30分」 「18時」 「100回」 「5,000円」(2桁以上の数字)

例:半角アルファベット 「Hello」 「Thankyou」 「I have a pen.」 (英文)

例:全角スペース 「そうなんだよ でもね」」(「。」の代用)

例:全角数字 「1分」 「6時」 「5回」 (1桁の数字) / 「8時30分」(全角と半角を用いるパターン)

例:全角アルファベット 「FBI」 「CNN」 「USA」(アルファベット)

「名称」や「漢字の使い方」は、表記を統一するようにしてください。
表記に揺れがあった場合も、相違点の対象となります。
「表記の揺れ」は、確認時の見落としによるものが多く、文章校正ソフトを用いることで、ミスを減らすことができます。


 :同一人物で「太郎」「太朗」「たろう」「タロー」と表記が入り乱れてしまう。

 :数字やアルファベットの表記で全角・半角の使い方にも統一が必要です。

 :「言った」「いった」など、ひらがな表記と漢字表記の混在にも注意。

ト書きの表記に関しては、ニュアンス等にもよるため、かならずしも見本データと同様の記載である必要はありません。
内容的に大きな違いが無ければ、相違点の対象とはなりません。
しかしながら、「おおまかな表記」や「異なる印象を与える表記」の場合は、相違点の対象となります。



項目をクリックで詳細説明

スポッティング の採点は、「IN点・OUT点のフレーム数」「表示時間・間隔」「結合・分離」
「カット変わり」など、見本データと比較しながらスポッティングの相違点を確認してください。
下記の詳細を確認し、採点を行ってください。
※ 採点基準には、「縦書き(テロップよけ)」「ルビ」「文字位置」「イタリック」の使用は
  相違点の対象としていません。予めご了承ください。
IN点は、セリフが聞こえたタイムから2~3フレーム戻したタイミングが正解の基準となります。(見本データより2フレーム以上、オーバーしている場合は相違点の対象)
OUT点は、セリフが終わったタイムから最大で10フレーム以内が正解の基準となります。(見本データより5フレーム以上、オーバーしている場合は相違点の対象)
スポッティングの長さは最低で「15フレーム」以上が正解の基準となります。(14フレーム以下で作成されている箇所は相違点の対象)
スポッティングの長さは最大で「7秒」以内が正解の基準となります。(8秒以上で作成されている箇所は相違点の対象)

字幕と字幕の間は、最低「3フレーム」あけるようにしましょう。(3フレーム以下で作成されている箇所は相違点の対象)

スポッティングの切り方が異なる場合も相違点の対象となります。
「2つのスポッティングで1行づつ表記」と「1つのスポッティングに2行で表記」など、結合 または 分離 の違いも相違点として換算します。

シーンが切り替わる箇所を「カット変わり」と言います。
基本的に、字幕は「カット変わり」をまたいで表示しないようにしましょう。
IN点:カットが変わるフレームから1フレーム後ろから作成しましょう。(カット変わりと同時になっている場合、相違点の対象)
OUT点:カットが変わるフレームから2フレーム前で作成しましょう。(カットが変わる1フレーム以内で作成した場合、相違点の対象)



その他、相違点の対象となる箇所をご確認ください。
制作開始時の基本的な設定となり、設定を誤ることで制作をやり直す必要に迫られる場合も
あり、特にビジネスシーンでは信頼にも関わる点となります。
下記項目は、制作以前の基礎部分となるものも含まれており、合否にも大きな影響を
与えるため、都度、ご確認の上、必ず注意するよう心がけてください。
文末にスペースが入っていると字幕表示の位置がずれてしまいます。
コピー&ペースト等で残ってしまっている場合もあり、相違点の対象となります。
余分なスベースが残っていないか最後に必ず確認しましょう。
文末に改行が入ることで、字幕の位置が1行 上がって表示されてしまいます。
コピー&ペースト等で挿入されてしまう場合もあり、相違点の対象となります。
余分な改行が残っていないか最後に必ず確認しましょう。
制作を開始する際、映像を読み込んだ後に「タイムコード」が一致していることをご確認ください。
映像開始時が「00:00:00:00」となっている必要があります。
タイムコードがずれている場合、相違点の対象となるのでご注意ください。
制作を開始する際、映像と制作するデータの「フレームレート」が一致していることをご確認ください。
映像のプロパティより、「フレーム率」を確認し、制作データと合わせる必要があります。
フレームレートがずれている場合、相違点の対象となるのでご注意ください。
制作を開始する際、映像と制作するデータの「解像度」が一致していることをご確認ください。
映像のプロパティより、「フレーム幅」と「フレーム高」を確認し、制作データと合わせる必要があります。
解像度がずれている場合、相違点の対象となるのでご注意ください。


「バリアフリー字幕」で「合格ライン」に達している方は、「字幕のお仕事依頼サービス」への登録に必要となる
「トライアルテスト」の合格水準を満たしているため、字幕制作のお仕事をご希望の方は、ぜひチャレンジしてみてください。
※ トライアルテストも同様にバリアフリー字幕のみが対象となっています。
※ 詳しくは、お申し込み後にご案内を差し上げるURLより、ご確認ください。